• メモリー効果

    蓄電池の容量を使い切らずに充電を繰り返すと、容量が残っている状態をゼロと判断し、蓄電池の全体容量が低下する現象。蓄電池が残量のある状態をゼロとメモリーしてしまうことからの名称。

  • 免許局

    法人・団体・個人を問わず、業務で無線機を使用する場合に、免許を取得して運用する無線機のこと。電波を送信する装置と、それを運用する組織・個人に免許が必要となる。